ご予約をお取りになる患者様へのお願い現在、予約が取りづらい状況となっております。診療枠は限られております。急なキャンセルや無断でご来院されないことは、ほかの患者さまの受診を妨げることになってしまいます。
一人でも多くの患者様のお話をお聞きして、より良い支援ができればと思っておりますので、大変恐れ入りますが、無断キャンセルや前日・当日のキャンセルはご遠慮ください。ご予約の変更をご希望される場合は、できるだけ早めにご連絡をお願いいたします。
何か「おかしいな」と思ったら、一人で悩まず、まずはお気軽にお問い合わせください。症状が強くなる前にご来院頂くことで重症化を回避できることは、心も身体も同じです。
患者さまの様々なストレスから生じる不安や心の痛み、身体の不調あるいはご家族や大切な方についての心配なことを相談されて、心も身体もリフレッシュされますように、お手伝いさせて頂きたいとの思いで、お待ちしております。
こころの不調
からだの不調
うつ病・うつ状態、躁うつ病(双極性感情障害)、持続性気分障害、適応障害、身体表現性障害、心気症、自律神経機能不全、パニック障害、社会不安障害(社交不安障害)、恐怖症性不安障害、強迫性障害、パーソナリティー障害(人格障害)、チック障害、急性一過性精神病性障害、統合失調症、統合失調感情障害、アルコール依存症、ギャンブル依存症(病的賭博)、てんかん など
精神科診療に携わる医師の心構え、原点として、ご来院された患者さまの不安や様々なストレスから生じる心の痛みや身体の不調を、まずはゆったりとした空間でお伺いさせて頂きたいとの思いで、お待ち申し上げております。
休診日:木曜・日曜・祝祭日
初診患者さまは予約制のみとさせて頂いております。 受診をご希望される患者さまは、まずは電話にて、ご予約の日時をご相談されてください。
診療受付時間内に随時、ご来院ください。 診療受付時間を過ぎての受付けは、お受け出来ません。 ご理解の程お願い申し上げます。
火曜日のみです。
午前・午後の診療受付時間が平日と異なりますので、ご注意ください。
1アゼリア地下街36番出口を出て、右手に「元さいか屋」を見て道なりにお進みください。
2「CINE CITTA通り」を渡り、豚肉料理専門店KIWAMIさんから5店舗目の ネットルームマンボーさんが入っているビルの4階です。
当院では精神安定剤や睡眠剤などは依存性が有り 睡眠の時間や深さが不安定な薬剤は使用を避けています。
SSRIやSNRIなどの抗うつ剤を内服中止したい場合に離脱症状を最小限に抑えて中止する治療方法
当院では精神安定剤(抗不安薬)・抗うつ薬などの処方を慎重に検討し、診療にあたっております。
自殺念慮と自殺および衝動行為ならびに過眠・不眠の現状
一般的な抗うつ剤治療では、副作用が出やすいので、慎重な薬物治療が必要となります。
ジェイゾロフト等のSSRI(抗うつ剤)使用を望まない、あるいは使用効果不良で症状が改善しない方へ。
高齢の方などで、全身のしびれ感・全身の震え・ふらつき・めまい・耳鳴に悩まれている症状について。
抗うつ剤を使わないギャンブルなどの依存症に対する治療を行っております。
一人での解決は難しいので、学校の先生、保健師、カウンセラ-、医師にご相談ください。
広場恐怖症や社会恐怖症(社会不安障害・社交不安障害) 、身体表現性自律神経機能不全などについて。
恐怖や不安のために日々の生活や行動が制限されてしまう方への即効的な治療。
数カ月でお薬の補助をされなくても自信を持って対人関係を積極的に造り上げ、楽しめるようになります。
ドパミン効果主体のうつ病治療の必要性・目的および効果についてご説明します。
当院では子育て不安、マタ-ニティ・ブル-ズ、産後うつ病の治療にも積極的に取り組んでいます。
統合失調症の内、クリニックで診察・治療する症例は主に妄想型統合失調症です。
過食・自傷行為・薬物大量服用の原因や治療法について記載しております。
引きこもり状態をどうにかしたい。人見知りも治したい。中等症うつ病エピソードの患者様の「引きこもりからの復活」。
以前のような安定した日常生活や社会生活へと卒業されて行かれることが精神科医師としての至上の喜びです。
うつ的な悩みを抱いたり、うつ状態が続いている場合は、専門家に相談されることが必要です。何か「おかしいな」と思ったら、一人で悩まず、お気軽にお問い合わせください。
テンションが上がり過ぎるのを何とかしたい。現在精神病症状を伴わない躁病エピソードの患者様の「躁うつ病からの回復」。
自分だけではお酒を止めるのはとても大変です。医師のサポートを受けながら治療に取り組みましょう。
心気症は「大病にかかっている」という恐怖感を持ったり、「本当に私は病気なんだ」と思い込んだりします。
年齢別・性別・職種別による制限を有しても、安全で効果的な治療を選択し得るという治療法を追求してまいりました。
当院では医師がカウンセリングを必要であると認めた患者さまに対して、臨床心理士によるカウンセリングを行っております。
当院では患者さまが自身からこの苦境を乗り越えられるように、お話をゆっくり伺います。
慢性疼痛(持続性身体表現性疼痛障害)でお悩みなら一度ご相談ください。
利用する皆さんにとって居心地の良い場所、より良い生活を送るための目標作りやその実現に向けてサポートしていきます。
当院では、診察室で他の患者さまには聞かれずに、より安全なお薬を処方していることお薬一つずつについて手に取りお見せして説明いたしております。
精神保健、福祉などのご相談について相談員(精神保健福祉士)がお話をお伺いいたします。
休職を希望される患者さまの受診の経緯や症状および状態についてご説明します。